◆主要犬種プチ図鑑
シュガードッグで紹介している主要犬種を、写真付きで簡単にご説明します。
◇フレンチブルドッグ

【原産国】 フランス
【体高】 28〜33cm
【体重】 8〜14kg
【お手入れ頻度】少ない
【抜け毛】普通
フレンチブルドッグは、17世紀頃のパリでは闘犬として人気が高かった犬種です。
イングリッシュ・ブルドッグにテリアやパグなどを交配させて作られたフレンチブルドックは、こわそうな顔に似合わず意外と明るい性格の持ち主です。
愛きょうたっぷりですので、その豊かな表情とユーモラスなしぐさに癒されることでしょう。
あまり吠えず、他人にもフレンドリーなので飼いやすい犬種です。
◇ヨークシャテリア

【原産国】 イギリス
【体高】 20.3〜22.9cm
【体重】 2.5〜3.1kg
【お手入れ頻度】多い
【抜け毛】少ない
ヨークシャテリアは、約100年前に各種テリア系の犬とマルチーズなどの混血により作出されたとわれます。
犬種名はヨークシャー地方に由来し、ヨーキーの愛称で人気が高い小型犬です。
長く真直ぐな被毛が体の両側に垂れた愛玩具用テリア。
他の犬種に比べ、被毛の良否(毛量・毛質・長さ・色調)がきわめて重要視されます。
気品を備えコンパクトで堂々とした風格を持ち、人間に対して深い愛情を示します。
◇トイプードル

【原産国】 フランス
【体高】 20〜28cm
【体重】 2〜4kg
【お手入れ頻度】多い
【抜け毛】少ない
トイプードルは、ドイツからフランスに渡ったスタンダード・プードルが原型犬でその小型犬。フランスの国犬ともいわれています。
優雅な容姿で気品に富み、体高と体長の等しい正方形な体構で均整がとれている。
トリミングによりプードル独特の高貴さと威厳を高めている。
毛色は一色毛である事が原則。(色:プラック・ホワイト・アプリコット・レッドなど)
◇ミニチュアシュナウザー

【原産国】 ドイツ
【体高】 30〜35cm
【体重】 4.5〜7kg
【お手入れ頻度】多い
【抜け毛】少ない
ミニチュアシュナウザーは、小動物の猟犬として作られた犬で、ミニチュアのほかにジャイアントとスタンダードがあります。
一緒に暮らす家族とはとても仲良くなるものの警戒心も強く、他人には吠えることが多い傾向があります。
長毛種・ダブルコート(上毛と下毛からなる二層の被毛)、上毛はワイヤー。色は、黒、ブラック&シルバー、ソルト&ペッパーなど。
シュナウツァーとはドイツ語で「小さいヒゲ」という意味です。
◇アメリカンコッカースパニエル

【原産国】 アメリカ
【体高】 35〜39cm
【体重】 10〜13kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
アメリカンコッカースパニエルは、ディズニー映画の『ワンワン物語』の女の子「レディ」のモデルなったことから人気の犬種となりました。
飼い主や家族に深い愛情を示し、他人やほかの犬にもいつもフレンドリーで陽気な性格なので、とても飼いやすい犬です。
カラーはブラック、パーティカラー、アスコブなどがあります。
メイフラワー号でアメリカに渡った、イングリッシュコッカースパニエルが祖先と言われています。
◇ボストンテリア

【原産国】 アメリカ
【体高】 38〜43cm
【体重】 5〜11kg
【お手入れ頻度】少ない
【抜け毛】少ない
ボストンテリアは、アメリカのボストンでブルドッグとテリア種を交配させて生まれた犬が、祖先犬とされています。
当初は大きい犬だったのが、フレンチブルドッグなどと交配させて、小型化されてきました。そのため、顔がフレンチブルドッグに似ていますが、ボストンテリアのほうが脚が長くて細身です。
アメリカで人気が高い犬種ですが、最近では日本でもブームになりつつあります。やんちゃで明るい性格で、興奮しやすく少し気が強いところがあります。
◇ミニチュアピンシャー

【原産国】 ドイツ
【体高】 25.5〜31.7cm
【体重】 4〜6kg
【お手入れ頻度】少ない
【抜け毛】少ない
ミニチュアピンシャーは、ドーベルマンに似ていますが、まったく異なる系統で、より深い歴史があります。
スタンダードダックスフンド、イタリアングレーハウンド、トイマンチェスターテリアなどの血が入っています。
ピンシャーとはドイツ語で「テリア」の意味で、集合住宅の番犬を務めていました。明るく活発で、やんちゃな性格をしていて、家族には愛きょうたっぷりに振舞います。
◇パグ

【原産国】 中国
【体高】 25〜28cm
【体重】 6〜8kg
【お手入れ頻度】少ない
【抜け毛】多い
パグは、深いシワのある顔と大きな瞳がとても印象的な犬です。
今では愛玩犬として、世界的に違いのわかる趣味人や、センスあるセレブリティのペットとして絶大な人気を誇る犬種です。
短毛種・ダブルコート(上毛と下毛からなる二層の被毛)。
毛色は、フォーン(淡いココア色)、ブラックなど。
とても愛きょうがあり、陽気で明るい性格で、少し興奮しやすいところがあります。
◇キャバリアキングチャールズスパニエル

【原産国】 イギリス
【体高】 30〜33cm
【体重】 5.4〜8kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
17世紀、イギリスのチャールズ2世は、小型のスパニエルを愛好。
小型のスパニエルは「キング・チャールズ・スパニエル」と呼ばれるようになり、貴族の間で人気を博するように…。
性格は、陽気で明るく、友好的な性格です。すぐに人になつくので、番犬には向いていません。
色は、白&黒、ルビー、ブレンハイム(白地に茶色の模様)、トライカラー(ブラック、茶、ホワイトの3色の被毛)、ブラック&タン(茶)など。
◇チワワ

【原産国】 メキシコ
【体高】 15〜23cm
【体重】 500g〜3kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
チワワは、19世紀の半ばにメキシコのチワワ市で発見され、犬種名はその地名からとったものとされています。
大きい目と耳が特徴的で、被毛のタイプの違いによって、スムース・コートとロング・コートに分けられます。
体は小さいものの、性格は勇敢で大胆。大型犬に向かって吠え、威嚇することもあります。
本来のチワワは体も丈夫で、飼い主や家族には深い愛情を示し、初めて犬を飼う人にもおすすめできる犬種です。
◇パピヨン

【原産国】 フランス、ベルギー
【体高】 20〜28cm
【体重】 3〜5kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】普通
パピヨンは、古くからヨーロッパ地方にいた、小型のスパニエルとして知られていました。
そのころから、徐々にこの犬に「パピヨン(蝶)」という名にふさわしい変化が現われ始めたとされています。
長毛種・シングルコート(下毛のない被毛)。色は、パーティカラー(2色の被毛)か、ホワイトに何らかの色の模様があります。
飼い主や家族に対してとても従順で、明るく陽気な性格ですが、他人やほかの犬種に対しては、少し警戒心があります。
◇ポメラニアン

【原産国】 ドイツ
【体高】 20〜24cm
【体重】 1.4〜3.2kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
ポメラニアンは、祖先は北方のスピッツで、現在より大型で羊の番犬として飼育されていました。
19世紀中頃イギリスにわたり、徐々に小さい現在のサイズが作出されるようになりました。
初期の頃はクリームが主流であったが、現在では後に作出されたオレンジが一般的な毛色になりました。
犬種名は原産地方北ドイツのポメラニア地方に由来します。
好奇心が強く、とても遊び好きな性格で、飼い主や家族には甘えた可愛らしい表情を見せます。
◇ジャックラッセルテリア

【原産国】 イギリス
【体高】 25〜36cm
【体重】 5〜8kg
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
ジャックラッセルテリアは、19世紀中ごろに、イギリスのパーソン・ジョン・ラッセル牧師が作った犬が、祖先犬といわれています。
ジャックという名前はジョンの愛称のジャックに由来しています。
キツネ狩りのため、巣穴からキツネを追い出すことが出来るように改良が重ねられました。
家族には忠実で、深い愛情を示します。
とても活発な性格なので、散歩の後にドッグランなどにつれていくと、喜んで走り回ります。
◇ミニチュアダックスフンド

【原産国】 ドイツ
【体高】 21〜24cm(ミニチュア)
【体重】 4.5〜4.8kg(ミニチュア)
【お手入れ頻度】普通
【抜け毛】多い
ミニチュアダックスフンドは、体長が体高の2倍もあり全犬種の中で最も短足、胴長の犬として知られています。
「ダックスフンド」という名前は、ドイツ語の「Dachs」(アナグマ)と「Hund」(犬)からきています。
日本では一番多く飼われている犬種で、その人気は絶大です。
好奇心旺盛で、身近にあるすべてをオモチャにして遊ぼうとします。
被毛の種類はスムース、ワイヤー、ロングと3種あり、大きさはスタンダードとミニチュアに分けられ、最近はさらに小さいサイズのカニンヘンも人気です。
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