◆ジャックラッセルテリアの犬種説明
活発度 |
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
必要運動量 |
☆ ☆ ☆ ☆ |
遊び好き度 |
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ |
人なつこさ |
☆ ☆ ☆ |
犬に対する
友好度 |
☆ ☆ |
他のペットに
対する友好度 |
☆ |
しつけやすさ |
☆ ☆ ☆ |
手入れ |
☆ |
ジャックラッセルテリアは、体高が体長よりわずかに大きく、中くらいの骨太の犬種です。長い四肢を使って、キツネ狩りの際には、馬やハウンド犬と同じ速さで走ります。細い隙間を通り抜けて獲物を追いかけるため、細身の体型となっています。
前肢の付け根の胸は、平均的な大きさの手のひらにすっぽり収まる大きさでなくてはなりません。また、手のひらを広げて上から触審する時、背骨に親指を当てると、残りの指が必然的に胸のところに当たるような大きさが理想的です。
自由で元気いっぱいに、歩幅をしっかり取って、活力に溢れた感じで歩きます。
ジャックラッセルテリアの被毛はスムースとブロークンの2種類があり、どちらも硬めで風雨に耐えられる、短くて密集した下毛を持ち合わせています。スムースタイプの上毛は平らで硬く、ブロークンタイプの上毛は、粗い直毛が密集しています。
ジャックラッセルテリアは、鋭敏でイキイキとした姿が特徴的です。
◇ジャックラッセルテリアの性格
いつも、さまざまに動き回ったり、冒険に出たりすることを好むのがジャックラッセルテリアです。そんな性格もあって、自ら取った行動が原因でトラブルに巻き込まれたりすることが往々にしてあります。
ジャックラッセルテリアは、正真正銘のハンターと呼べる犬で、チャンスを見つけては、何かを探索したり、方々を歩き回ったり、何かを追いかけたり、穴を掘ったりします。遊ぶことが大好きで、優れた知性を持ち合わせた頭のよい犬です。
見知らぬ犬に対しては、少々攻撃的に出たりしますが、他のテリア種の攻撃性に比べれば、それほどひどくありません。馬との相性は抜群ですが、猫を見ると追いかけてしまう傾向があります。また、齧歯動物(リスやネズミなど)との相性はよくないので共生させるのは無理でしょう。なかにはよく吠えたり穴を掘ったりする犬もいるようです。
「いろいろ楽しませてくれて、わんぱくでいたずら好きな犬と暮らしたい」という、活動的でユーモアセンスのある寛大な人であれば、理想的な伴侶犬となるはずです。
◇ジャックラッセルテリアを飼う場合
ジャックラッセルテリアは、精神的にも肉体的にも、毎日、かなりの量の運動をさせなくてはならない犬種です。家の中でじっとしていることのできる犬ではありません。
毎日、かなり長めの散歩や、激しく運動させる遊びをさせることが必要です。また、短めでよいので、しつけのトレーニングをするとよいでしょう。自由にどこでも探検したがりますが、その場所が安全かどうかを確認してから、歩き回らせるようにしてください。気をつけていないと、勝手に穴に入り込んでしまい、掘り出してやらなくてはならない、などということもありえます。
ジャックラッセルテリアは、温暖な地域では屋外で飼うことも可能ですが、室内と庭の間を自由に行き来できるようにするのが一番でしょう。庭や広いスペースのないアパートなどでは飼いにくい犬だといえます。
スムースタイプの被毛のケアとしては、週に1度はブラッシングをして、むだ毛を取り除いてあげましょう。ブロークンタイプは時々、ストリッピング(手で毛を抜くこと)が必要です。
◇ジャックラッセルテリアの健康
◇特に気をつけたい病気・・・・・・・・・・・特になし
◇気をつけたい病気・・・・・・・・・・・・・・・膝蓋骨脱臼、皮膚疾患
◇たまにみられる病気・・・・・・・・・・・・・レッグ・ペルテス・パーセス病、聴覚障害
◇しておきたい検査・・・・・・・・・・・・・・・膝関節検査
◇寿命・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13〜15歳
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